水の効率的な利用 方針/戦略
ホームゲームが行われるピッチへの散水や選手寮などでの飲食提供、その他クラブでの活動では多くの水資源が使用されています。地球規模では、気候変動や災害の頻発などにより水の確保に関する環境は厳しくなり、安全な水へアクセスできない人々も多く、その状況を解消するために莫大な予算が費やされています。限りある水資源を効率的に利用していく必要があります。
長期ビジョン
水資源を無駄なく活用し、地域環境と共生する持続可能なクラブ運営を実現します。そのために、将来的にはクラブ全体の水使用量のデータを集約し、削減目標や改善策などを公表していきます。
目標設定
- 2028年までに、クラブ施設における水の使用量を調査します。結果を分析し、その結果から将来的に使用量を15%削減することを目標とします。
- クラブの活動への雨水等の利用を促進していきます。
- クラブの施設における節水・再利用の呼びかけを行っていきます。
- 選手・スタッフやサポーターが水資源の利用に係る知識を得て、自分で考え行動できる環境を整えます。
取組内容
- クラブ施設の時間や曜日ごとの使用量の把握に努めます。
- クラブ施設へ雨水タンク・配管の設置を検討していきます。
- クラブ施設での節水・再利用についての呼びかけを行い、さらにメール等でも節水・再利用について促します。
- クラブが使用する施設の管理者と協力し、散水等に井戸水等を活用し上水道の使用量を継続しておさえていきます。
- 選手・スタッフ向け水資源の利用に係る研修や、サポーター向け学習会などを定期的に開催していきます。
- 散水・清掃・トイレなどの非飲用用途における地下水等の活用拡大の検討します。
- 地域やパートナー企業等と協力し水資源環境保全取り組みへ積極的に参加していきます。