サステナビリティ

廃棄物管理/リサイクルプログラム

本プログラムは、増加する廃棄物による資源の枯渇への対応や、様々な種類のごみにより発生する環境負荷の低減を目的としています。特に、プラスチックをはじめとした海洋ごみ問題は世界的な課題となっており、それに対応するために適切な分別やリサイクルの推進が求められています。 ヴァンフォーレの活動に関するものとしては、ホームゲーム会場では、かつてのごみ問題の経験から様々な対応策が行われているものの、依然として飲食関係をはじめとした廃棄物が発生しており、これを削減していかなくてはならないという課題があります。そのほか、クラブの活動から出る廃棄物・ごみを適切に管理していく必要があります。
廃棄物の適切な管理は、その焼却や輸送に伴って発生する温室効果ガス排出の削減にもつながることから、以下の通り策定します。

長期ビジョン

ヴァンフォーレ甲府の活動から廃棄物を可能な限り削減し、出てしまった廃棄物は資源として回す、そしてそのためにヴァンフォーレに関わる全ての人の意識、行動を変容すること目指して行動します。 特にスタジアムから資源循環のモデルを発信し、来場者とともに持続可能な社会を実現していきます。

目標設定

  • 2030年までに、クラブが排出する総廃棄物量を調査し、把握します。
  • 2035年までに、クラブが関連するすべての施設における、総廃棄物量に対する焼却処理の割合50%以下にすることを目指します。
  • クラブに所属する選手・スタッフに、年1回程度、廃棄物の状況、国際社会の動き、3Rの現状などを題材にした教育プログラムを受ける機会を提供し、自身で考え行動できる人材の育成を目指します。

取組内容

  • クラブが関連する全ての施設で次の優先順位で3Rを実施します
    • Reduce(リデュース)
      使い捨てを減らす、包装を簡素にする、必要以上に買わない
    • Reuse(リユース)
      リユース製品の導入、備品の繰り返しの使用(修理含む)、資材の再活用
    • Recycle(リサイクル)
      ペットボトルやプラスチック、紙類、食品廃棄物などを適切に分別・回収、再資源化
  • スタジアムでも上記3Rを徹底し来場者と共に推進します。出てしまった廃棄物はアップサイクル等を通じた活用を検討します。
  • 3Rのほか、次の物を加えた6R1Aを推進、および啓発していきます
    • Rethink(リシンク):身の回りの廃棄物について改めて考える
    • Refuse(リフューズ):必要のない製品を受け取らない
    • Replace(リプレイス):環境に配慮した製品に置きかえる
    • Advocate(アドヴォケイト):良い行動について周りの人に提案する
  • 現在ホームゲーム時にスタジアムで実施している次のごみ分別回収の分類を参考に、クラブが関連する全ての施設でごみの分別回収を行います。
    • 燃やすしかないごみ、紙ごみ、缶・びん、生ごみ、プラスチックごみ、ペットボトル、ペットボトルキャップ

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